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福島県の介護職に就いた皆さんの声をご紹介!!

ふくしま福祉サポーターズ!

2番本日の訪問先 (社福)養高会
特別養護老人ホーム 花ぶさ苑(広野町)

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あばあさんと楽しそうに話す真鍋さんたちの写真

真鍋 幸さんの写真

北海道美唄市出身
真鍋 幸 まなべ こう さん(31歳)

平成26年9月
広野町の特別養護老人ホーム
花ぶさ苑に就職

保有資格

介護福祉士

休日は登山を楽しんでいます。先日、紅葉の安達太良山にも登りました。次は宝の山「磐梯山」に登ってみたいですね。夜勤明けと晴れた日が重なると「よーし!」って気合いが入ります。

問1福島県の介護職を選んだ理由を教えてください。

 出身は北海道の美唄市です。東日本大震災以降、ニュースで福島県の介護職不足を知って、自分も何か力になりたいと思っていたのですが、なかなか行動に移せずにいました。前の職場は設立して日も浅く、職員数も少なかったので、自分が抜けてしまうと、みんなに迷惑をかけることになると思ったからです。私の後任が決まってからは早かったですね。福島県での勤務先については県社協さんに相談したところ、いくつか事業所を紹介していただきました。最終的に前職と施設規模が近い特別養護老人ホーム「花ぶさ苑」に決めました。フェリーに車を乗せて青森港へ渡り、広野町まで8時間かけて南下。気候が暖かく自然がとても多いというのが、福島県浜通りの第一印象です。

職員の方3名と人差し指を立てるポーズで楽しそうに集合写真に写る真鍋さん

問2現在の仕事のやりがいや魅力、今後の抱負を教えてください。

 まず感じることは、職員も利用者様もみんな元気ということですね。北海道から来ましたと利用者様に話したら、「そんなに遠くから来てくれたの? ありがとう」と感謝され、嬉しかったです。近いうちにユニットリーダーとして調整役の仕事も行います。プレッシャーもありますが、みんなのチームワークを活かせるように頑張ります!

車いすに座るおばあさんに腰を低くして優しい表情で向かい合う真鍋さん

問3これから福島県の介護職を目指す方にアドバイスを!

 風評被害は続いていますが、個人的には放射性物質の影響について全く心配していません。ここで皆さんと一緒に普通に生活していますから。これから相双地域・いわき市・田村市で福祉の仕事に就きたい方には、奨学金貸付事業の活用がおすすめです(一定の要件で返還免除有)。私も利用させていただきました。
 「人」が好きなら福祉の仕事に向いていると思います。特に経験のある方ならすぐに、あなたのノウハウを福島県で活かせますよ。