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福島県の介護職に就いた皆さんの声をご紹介!!

ふくしま福祉サポーターズ!

4番本日の訪問先 (社福)いわき福音協会
重症心身障がい児者通所支援施設
エデンの家 児童発達支援センター(いわき市)

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女の子に笑顔で話しかける大久保さんの写真

大久保 依里さんの写真

福島県いわき市出身
大久保 依里 おおくぼ えり さん(32歳)

平成26年4月
いわき市の重症心身障がい児者
通所支援施設 エデンの家
児童発達支援センターに就職

保有資格

介護福祉士

毎日、笑顔で元気に!がモットーです。触れ合いの中で利用者様が見せてくれる笑顔がまさに元気の源。休日はもっぱら子どもと遊んでいます。仕事も家事も全力で頑張っています!

問1福島県の介護職を選んだ理由を教えてください。

 震災前から地元のいわき市で子育てをしたいと思っていたことと、福祉の人手不足問題を抱える福島県の力になれたらという思いがあって、神奈川県からのUターン転職を決意しました。子どもが大きくなるまで日勤で働ける施設はなかなか見つからなかったのですが、縁あってエデンの家に就職しました。私に賛同してくれた夫も、いわき市の介護職に転職しました。
 現在住んでいるアパートは実家に近く、幼稚園に通う子どもを実家に預けてから出勤しています。子どもが体調を崩した時、以前は仕事を休むことになり職場に申し訳なかったのですが、今は両親のおかげで安心して仕事に打ち込むことができています。時間の制約が少なくなり、さまざま講習会に参加できるようにもなりました。

女の子の食事を優しくサポートする大久保さんの写真

問2現在の仕事のやりがいや魅力、今後の抱負を教えてください。

 前の職場では複数の利用者様を同時に見ていたため、声を掛けられてもすぐに対応できないことが度々ありました。エデンの家ではマンツーマンで個々人に向き合っていますので、利用者様との関わりが深く、とてもやりがいを感じています。これからも一人ひとりとゆっくり話したり、食事したりしたいですね。
 食育アドバイザーの資格取得も目標のひとつです。利用者様が安心して食事ができるように、また食べる幸せを知ってもらえるようになればと思っています。

真剣な表情で話し合う大久保さんの写真

問3これから福島県の介護職を目指す方にアドバイスを!

 福島県に戻る時には、原発事故の影響を心配してくれた方、実家が近くなるから安心だねと言ってくれた方、さまざまいました。福島は食べ物がおいしいですし、子どもは広い幼稚園でのびのびと遊んでいますので、私は戻ってきて良かったと思っています。とは言え、おのおので福島県の正しい情報を得るべきですね。
 就職先を探す際、施設見学は欠かせません。自分の目で施設を確認すれば、就職の決め手となる魅力的な部分を見つけることができます。何より、職員の方との会話は大きな情報源ですよ!