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福島県の介護職に就いた皆さんの声をご紹介!!

ふくしま福祉サポーターズ!

9番本日の訪問先 JA福島厚生連
介護老人保健施設 厚寿苑(南相馬市)

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おばあさんと笑顔で話す岩佐さんの写真

岩佐 浩光さんの写真

北海道上川郡清水町出身
岩佐 浩光 いわさ ひろみつ さん(31歳)

平成26年9月
南相馬市鹿島区の
介護老人保健施設 厚寿苑に就職

保有資格

介護福祉士

おおらかに包み込むような包容力が持ち味、まさに「気は優しくて力持ち」の言葉を体現する岩佐さん。小学校1年生からアイスホッケーで鍛えてきた足腰が毎日の業務を支えています。

問1 福島県の介護職を選んだ理由を教えてください。

 仙台の大学を卒業してから8年ほど、ふるさとの北海道の介護老人保健施設で働いてきました。福島県に来たことに、実はそれほど大きな意味はありませんでした。介護の仕事は好きですし、これから先もずっと介護の仕事を続けていくにあたって、一度は他の地域で働いてスキルを身につけたいと思っていたのです。家庭を持つ前の今なら身軽で動きやすいかなという理由で、30歳になったのを機に職場を探し始めました。たまたま母の実家が南相馬市にあり、祖母の家に来ていたときに厚寿苑がテレビで紹介されていて、インターネットで求人を見つけて調べてみたところ、自分の求めていた条件に合ったことから連絡を取り面接を受けました。

どんな時も笑顔を忘れない岩佐さん、会議も笑顔でこなします

問2現在の仕事のやりがいや魅力、今後の抱負を教えてください。

 北海道と違うなぁと実感した部分は、雪の量ですね。浜通りは冬でもほとんど雪が降りません。仕事に関しては、今のところ北海道の頃と大きな違いはないように思います。これまで自分は介護の仕事がつらいと思ったことがなくて、こちらに来てからも介護の仕事を楽しんでいます。最近ようやく業務の流れに慣れてきたので、これからは少しずつ自分なりの意見なども伝えていければいいなと思っているところです。現場で利用者さんとふれあえるのが好きなので、今後もよりよいケアができるように日々を大切にしていきたいと思っています。

問3これから福島県の介護職を目指す方にアドバイスを!

 福島県の介護職に限らず、介護業界は3Kなどといわれてしまいがちなのですが、どんな仕事にも大変なところや楽しいところがあるはず。せっかく介護の仕事に就いたとしてもすぐにやめてしまう人が多いのはもったいない気がします。続けることで業務に慣れてわかる楽しさを知ってほしいですし、もしかすると、職場を変えることで介護が好きになれることもあるのではないでしょうか。職場を変えるときの選択肢として、福島で働くことを検討してみてはいかがでしょうか。