1 #地域を支える方のインタビュー

地元に貢献したくてUターン。やりがいを感じています

舘野 勇介 さん

勤務施設
特別養護老人ホーム 万葉園(南相馬市)
就職時期
平成27年9月

Chapter.01

実習でお世話になった施設の求人票を見て応募

『万葉園』は、実家から車で5分のところにあります。専門学校時代、実習でお世話になった施設でしたので求人票を見つけたときは「あっ!」と思いました。

現在、正職員でユニット棟のユニットリーダーとして働いています。前職は、集団ケアが中心でした。今は、利用者様のこれまでの暮らしをなるべくそのまま続けていけるようなサービスを提供する個別ケアが中心です。特に意識しているのが「今どうしたいのか」です。今の利用者様に合せたケアを届けたいと思って奮闘しています。

Chapter.02

実際に住んでみてわかることがあります

暮らしもすっかり慣れました。アクセスも良く高速道を使えば約50分で仙台に行けます。県外に住んでいる時は、放射線量や治安など様々な情報が、時系列とは無関係に飛び交っていました。実際に暮らしてみると以前と変わらず、皆さんとても親切で穏やかです。今考えると話が大きくなって届いていたのかなあと思います。

地域と施設のつながりもいい感じです。南相馬には、千年以上脈々と続く伝統行事「相馬野馬追」があるのですが、執行委員会の粋な計らいで毎夏、騎馬武者が施設を訪れてくださいます。利用者様の中には若い頃、騎馬武者として参加していたという方もいて皆さん心待ちにしています。

Chapter.03

ケアを創り上げていく喜び 熱く語り合うミーティング

職場環境も温かです。 『万葉園』のユニット棟は、従来型の特別養護老人ホームに個室を増床し、2016年5月から長期入所の受け入れを始めました。みんなで創り上げていくという喜びと成長を感じながら働いています。

ユニット棟の介護職員は14人。平均年齢は34~35歳。年が近いこともあって意見を出し合いながら仕事が出来ています。私はUターンですが東京、埼玉、香川出身のスタッフもいます。前職も老健、通所など様々です。ミーティングでは、それぞれに培ってきたスキルを『万葉園』のケアにどう生かしていくかなど熱く語り合っています。

見学はいつでもできますので連絡ください。ぜひ福島の福祉を盛り上げていきましょう。

上司・同僚からの声

採用は、ほぼ正職です。キャリアアップ支援も充実

上司の方

“ユニットケア”に憧れて2010年からこの法人で働いています。私自身、県外出身なので知らない土地で働く時の不安がよくわかります。私もホームシックになりました。でも個別ケアを大切にしているからか利用者様だけでなく職員にまで目が行き届くんですね。先輩が気づいて声を掛けて下さった事がきっかけで、元気を取り戻しました。だから大丈夫ですよ。

『万葉園』のユニット棟は、現在20名の利用者様が生活されています。介護職員が増えれば、さらに多くの利用者様を受け入れることができます。正職員の採用に積極的で、キャリアアップの支援も充実しています。働いてみたいと思ったらぜひ連絡してください。